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E2706 – 足立区立中央図書館の未返却図書資料対策プランについて
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E2706 – 足立区立中央図書館の未返却図書資料対策プランについて
足立区立中央図書館の未返却図書資料対策プランについて 足立区立中央図書館・高橋冬子(たかはしとうこ... 足立区立中央図書館の未返却図書資料対策プランについて 足立区立中央図書館・高橋冬子(たかはしとうこ) 2024年3月、足立区立中央図書館(東京都)は「未返却図書資料対策プラン」(以下「対策プラン」)を策定した。未返却の図書資料をなくし、誰もが利用しやすい図書館を目指すものである。本稿では、当館の概要と対策プラン策定に至る経緯と展望について紹介したい。 ●足立区の図書館の概要 足立区立図書館は地域ごとに全15館設置している。全館合計で蔵書数は約157万冊と、23区を含む都内の自治体の中でも多い。千住地区にある中央図書館は中心館として区立図書館全体の方針決定や図書館システムの維持管理、一括選書など固有の業務を行っている。 ●「消えた2万冊」 2014年、監査委員による定期監査で、約3万5,800冊に上る長期未返却の図書資料について指摘を受け、効果的な督促のあり方についての検討と強化を図ることと