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ボート日本代表・中野紘志…最初は「つまんねえ競技だな」と思った | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
リオデジャネイロ五輪、ボート(漕艇)日本代表候補の中野紘志(なかの ひろし)選手。大学時代にボート... リオデジャネイロ五輪、ボート(漕艇)日本代表候補の中野紘志(なかの ひろし)選手。大学時代にボート競技に出会い、U23世界選手権日本代表メンバーに選出。 卒業後も日本代表と社会人、二足のわらじで漕ぎ続けた。現在はフリーとなり、ボートに己のすべてを注いでいる。4月にアジア大陸最終予選を控えて、現在は強化合宿に参加中だ。 中野選手にボートとの出会い、競技の魅力、会社を辞してまで打ち込む原動力などを聞いた。 ---:ボートを始めたきっかけは何ですか? 中野紘志選手(以下、敬称略):もともとスポーツで結果を出したいというのがあって、大学に入った時に、"大学から(始めて)間に合うスポーツはなにか?"というのを探しました。アメフトとボート、ラクロスがありました。 水泳とかサッカー、テニス、陸上など、色んな競技をやってきて、自分が持久力系の人間だということはわかっていた。アメフトは途中途中で休むと聞いた
2016/04/24 リンク