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保護した子猫とコクシジウムとの闘いーチョビのお世話と闘病記
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保護した子猫とコクシジウムとの闘いーチョビのお世話と闘病記
またまた前回のお話の続きです。 哀れな拾いたての子猫チョビは、獣医さんから「コクシジウム症(我家で... またまた前回のお話の続きです。 哀れな拾いたての子猫チョビは、獣医さんから「コクシジウム症(我家での通称:コクシ君)」の告知を受けてしまいました。 獣医さんからは「コクシジウム症の主な症状は、脱水や食欲減退、発熱、粘膜や血液の混じった下痢便で、重症になると脱水や貧血が進みますので十分に注意して下さい。対策としては感染源である便をすみやかに始末する事とトイレの近辺などに下痢便の付着が残らない様に消毒することです。吐き気がなければ水分補給と消化の良いご飯を食べさせてあげて下さいね。」といった説明を受けました。 病人ならぬ、病猫だったチョビですが・・・ 元気だったんですよねぇ?、お腹にコクシくんを飼っているとは思えないくらい(笑 そういえば、獣医さんは、 「少数寄生の場合は、無症状の子猫もいます。」と言っていました。 確かに、「少し軟便だし、検査で陽性だったんだから、これから急変することもあるの