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異例の4社合同フェアでデビュー、業界注目の漫画家・河内遙って?
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異例の4社合同フェアでデビュー、業界注目の漫画家・河内遙って?
4社合同フェアの時のPOP 新人作家としては異例の4社合同デビューフェアで、今熱い注目を集めるマンガ界... 4社合同フェアの時のPOP 新人作家としては異例の4社合同デビューフェアで、今熱い注目を集めるマンガ界の”アンファンテリブル(恐るべき子どもたち)”河内遙さん。各社担当者に惚れ込まれ、華々しいデビューを飾ったばかりの彼女にいち早くツバをつけとかなきゃ! というわけで、近い将来、大物作家になりそうな予感大の河内さんに漫画への目覚めと、早くも話題になっているフェア4作品について語ってもらいました。 ――まずはご自身のマンガ原体験を聞かせていただけますか? 河内 子どもの頃は福音館書店の絵本が毎月家に届いたりしてたので、0歳児から絵本は眺めてたと思いますけど、うちにはマンガもたくさんあったんです。(註)24年組の少女マンガ家の詩集みたいなものもあったから、少女マンガとの出会いはそれが最初かも。 ――それは小学生の頃? 河内 小学校に上がる前だと思います。その中に大島弓子さんの絵本で、幼なじみの男