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“巨匠”鶴太郎、徹子の前ではやはり「徹子の部屋芸人」状態に
徹子がユニセフの偉い人って思えない のと同じ感じ? 今回ツッコませていただくのは、3月11日放送分の『... 徹子がユニセフの偉い人って思えない のと同じ感じ? 今回ツッコませていただくのは、3月11日放送分の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。 ゲストは、片岡鶴太郎。オープニングの「♪ルールル」とともに、「俳優で画家でもいらっしゃる」と紹介されていたが、もともとは芸人である。昔から徹子的にはこの、「芸人鶴太郎」が水彩画や書の分野で巨匠になっている、というのがどうにもスッと入ってこない様子である。 番組冒頭に、徹子が過去の出演に関して「(自身の作品を収蔵している)美術館もある方に、私は暴言の数々を」というフリをし、鶴太郎は「しばらく寝込みましたね。(絵を)やめようかと……」と笑いをとっていたが、序盤は鶴太郎との過去のやりとりをVTRを交えて振り返っていく。そして、 「何回見ても、この”悪口”、面白いんですよ」 と、鶴太郎も”悪口”と言い切っている。 まずはエビを描いた絵。徹子はこれを、「あんまりお上手
2010/03/18 リンク