「世紀の茶番!!」24時間マラソンを完走した徳光和夫に、ネットユーザーが激怒

ゴールで徳光さんを受け止めたこの 方も「うそやん！」の表情 『24時間テレビ34 愛は地球を救う』（日本テレビ系）の24時間チャリティーマラソンに、番組史上最高齢の70歳で挑戦したフリーアナウンサーの徳光和夫。徳光は無事に、放送時間内に東京・日本武道館のゴールテープを切った。 徳光はゴール後、「千里の道も一歩から！ ズボラなおれでもできるんだから、誰でもできる！」と声を振り絞ったが、番組内で走行した総距離は公表されず……。その答えは、直後に生出演した『行列のできる法律相談所』（同）で、63.2キロと明かされた。『24時間テレビ』で公表しなかった理由については、『行列～』司会の島田紳助が「沿道が応援の人であふれてパニックになることを避けるため」と説明した。これにかみ付いたのは、徳光の”追っかけ隊”だ。 ここ数年、同マラソンで不正が行われないように、有志がランナーのマラソンコースを完全追跡。そ

[matsunaga]

コメント欄まで含めて読むべし。駄記事。ちなみに年齢も考えれば60キロ以上24時間以内に踏破したのは偉い。山手線一周40キロを一回歩いてみればわかる。

[kedamatti]

そうだったのか。。確かに歩いてもゴールできるな。

[go_go_yackle]

まぁねぇ。公然の秘密というかやらせである事は織り込み済みではあるけどねぇ。そろそろ、止めた方がいんじゃね。教育上も宜しくないしぃ。