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「老後に怯える」ことの本質を捉えた、「婦人公論」のぴんぴん老後特集
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「老後に怯える」ことの本質を捉えた、「婦人公論」のぴんぴん老後特集
「婦人公論」(中央公論新社)10月22日号 今号の「婦人公論」は非常にロイヤルな趣きです。まず15ページ... 「婦人公論」(中央公論新社)10月22日号 今号の「婦人公論」は非常にロイヤルな趣きです。まず15ページを使ってドーンと特集しているのが、「皇后陛下 美智子さま 傘寿によせて」。“世紀のご成婚”と称された結婚パレード、被災地で声をかけられるお姿や家族とのオフショットなどのフォトギャラリーで55年の結婚生活を振り返る企画や、珠玉のお言葉集など、ファンにはたまらない内容になっています。 さらにロイヤルな存在感を醸し出している、女優・吉永小百合も登場。歌手で、吉永とは都立駒場高校時代の先輩後輩だという加藤登紀子との対談に付けられたキャッチは「清冽な思春期をともにした私たち」。清冽、それは清らかに澄んだ冷たい水の流れ。まぶしすぎます。 そんな元祖ロイヤル女優に「ちょっと待った~!!」をかけるのが表紙の仲間由紀恵。朝の連続テレビ小説『花子とアン』(NHK)の影響で今ではすっかり「華族な蓮さま」な仲間