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月20日働いて東京の半額程度 華やかさとはほど遠い「地方キャバ嬢」の厳しい生活
キャバクラで働くシングルマザー・みづきさん 年齢20代、月収35~40万円。歌舞伎町、六本木のキャバクラ... キャバクラで働くシングルマザー・みづきさん 年齢20代、月収35~40万円。歌舞伎町、六本木のキャバクラ嬢の平均収入層だ。ただ、これは都心のキャバクラ嬢というほんの一部の層にしかすぎない。首都圏を離れると、月に20日出勤しても半分ほどの20万円前後しか稼げていないキャバ嬢もたくさんいるという。水商売で働きながらも、厳しい生活を強いられている地方のキャバ嬢の実態に迫った。 ■接客してない間、時給がつかない「待機カット」 今回、話を聞いたのは、大阪市内在住のみづきさん(仮名・25歳)。彼女は20歳で子どもができたことをきっかけに、当時付き合っていた男性と結婚した。2人の子どもに恵まれたが、結婚生活は3年しか続かなかった。 「夫は家庭にお金をほとんど入れない人でした。配管の下請けの仕事をしていたんですけど、週に2、3日しか働かなくて、お給料は全てギャンブルに使ってました」 元々、キャバクラで働い
2016/09/16 リンク