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『糟糠の妻はなぜ捨てられるのか』の著者が一番なりたくない「捨てられる妻」とは?
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『糟糠の妻はなぜ捨てられるのか』の著者が一番なりたくない「捨てられる妻」とは?
婚活アドバイザーの大西明美さん 「糟糠(そうこう)」とは、「酒粕(かす)」と「糠(ぬか)みそ」のこ... 婚活アドバイザーの大西明美さん 「糟糠(そうこう)」とは、「酒粕(かす)」と「糠(ぬか)みそ」のことで、粗末な食事を意味し、「糟糠の妻」とは貧しい時から連れ添った妻を指す。成功した男性が貧しい時代に苦労させた妻を捨て、若く美しい女性を妻に迎える例は枚挙に暇がないが、それはなぜなのか。『糟糠の妻はなぜ捨てられるのか』(プレジデント社)の著者で婚活アドバイザーの大西明美さんに聞いた。 ■「ゲス不倫」は、成功した男が女を裏切る行為 ――著書『糟糠の妻はなぜ捨てられるのか』が話題ですが、2016年はまさに糟糠の妻を裏切り、不倫に走る男性が目立ちましたね。 大西明美さん(以下、大西) そうですね。昨年は本当にいろんな不倫報道がありました。原稿を書き終わった後も落語家の三遊亭円楽さんとか、歌舞伎役者の中村橋之助(現・芝翫)さんとか、どんどん出ていましたね。 実は、この本の発売日(16年9月29日)には