エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
弁護士が受任しているかどうかの見抜き方 - 老いぼれエンジニアには隠す爪がない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
弁護士が受任しているかどうかの見抜き方 - 老いぼれエンジニアには隠す爪がない
いま思いついたので、書きます。 同じ法律事務所は、原告被告の両方の受任が出来ません。 (弁護士法何... いま思いついたので、書きます。 同じ法律事務所は、原告被告の両方の受任が出来ません。 (弁護士法何条かは知らん)。 もし、係争相手が「○○弁護士を通して訴えてやる!」と言ってきたら、 すかさずその事務所に電話し、その係争相手を相手取って訴えたいので、受任してくれ!と言います(相手から弁護士の名前を聞いたとは、言わない)。 「ちょっとまってください」 といわれ、「諸般の事情で受任できません」といわれたら、相手はその弁護士事務所に委任しています。 「はい、受任できますよ」 なら、まだ委任していません。 弁護士に委任している場合、代理人を通さずあなたに直接交渉する行為は、違法ではありませんが(弁護士が相手弁護士を通さず本人に直接交渉は違法)、裁判官の心証は確実に悪くなります。 うまく活用してみてください。 相談段階ではどうなるのか、試したことがないのでわかりませんが、機会があったら一度使ってみて