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推しとの出会いの話。 - 推しが可愛い日常
私が推しを初めて観たのは、 テニミュ2nd Season 関東立海公演でした。 大阪公演最初の土曜日、マチネだ... 私が推しを初めて観たのは、 テニミュ2nd Season 関東立海公演でした。 大阪公演最初の土曜日、マチネだったと思います。 M1が立海の校歌から始まるこの公演。 彼の第一声で私は衝撃を受けました。 少年の声がする。 明らかにそれは高く響く少年の声でした。 この声はあの、七三分けの眼鏡の、柳生役から出ているのか? 歌でも台詞でも、その柳生役から出ている声は少年のそのものでした。 まるで、ちょうど手のひらに収まるくらいの鈴をコロコロと転がしたような声が (猫の首につける鈴では高すぎるし、神社で鳴らす鈴では低すぎる) 真夏のメルパルク大阪と私の脳に高く高く響いていました。 その高い少年の声に少し慣れ始めたころに彼らの試合が始まりました。 ダブルスの試合で仁王と入れ替わった柳生は、2人の曲を歌いだします。 仁王の格好で歌う彼は、あまりにもキラキラしていました。 歌うことが、舞台に立つことが楽し