なぜ名刺交換をくりかえすと名刺入れが厚くなるのか

前々から気になっていた現象がある。名刺交換を繰り返すと、名刺のかさが増して名刺入れが厚くなっていくのだ。 その理由について今日は検証したい。 ※この記事は先日動画特集でお送りした企画のテキスト版です。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン（通称：ヘボコン）」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』（共著）がオライリーから出ました！ 前の記事：電子工作でミュージックビデオに出してもらった話（ただしダンスつき） ＞ 個人サイト nomoonwalk

[vndn]

『世の中の半分の名刺は厚みが平均以下なわけで（平均とはそういう概念だ）』平均警察来ちゃう…

[mobile_neko]

身も蓋もないことを言うと、もらった名刺を名刺入れから名刺ボックスに移行せずに減った自分の名刺は補充するのが原因だと思う。

[RM233]

「弊社の名刺が薄いのでは？」この結末は平凡なんだけど、それを得るまでの過程はけっこう論理的思考の訓練になるような気がする。というかどっかの大学入試とかで記述式で問題になりそう。

[Yeshi]

結論が良い。

[kaanjun]

印刷会社から届いたばかりの名刺は密着しているけど、交換すると名刺間に空気の層ができるのではないかと思うのだが。

[tai4oyo]

うちの名刺って薄いよね? というあたりがこの記事の発端だったら?? と妄想中。

[ume-y]

予想通りの結末ｗ「人類の半分は「名刺交換すると名刺入れがパンパンになってくる」サイドの人間なはず」