ライターインタビュー「記事を書く人生とは」

デイリーポータルZには現在40名ちょっとのライターが執筆中でして、月にひとりあたり１～３本ほどの記事を書いてくれています。 専業のフリーライターもいるし、平日は別の仕事をしながら土日に原稿を書いている兼業ライター（会社員から学校の先生、居酒屋の店主までさまざま）もいます。40人のいろんな大人たちが日々「なんか面白いことねぇかな～」と自宅のキッチンから海外までいろんなところを毎日ウロウロし、その名珍場面集を毎日3本の記事にまとめたものが、このデイリーポータルZというわけです。

[kushii]

記事のためなら、ってのは物凄く理解できる。そして「オモコロに先にやられる前に」で笑ったｗ

[ushigyu]

すごく良いけどDPZのライターさん特殊やからな…w

[naglfar]

『オモコロに先にやられる前に』『「これむかずに食ってみろ」っていう挑戦状みたいなのしか来ない』他も面白いんだけど、1ページ目のインパクトが強くて。

[ISADOK]

やるかやらないか迷うものを、立場が後押ししてくれてチャレンジできるというのはよくわかる。何の理由もないと動きが鈍くなるけど、言い訳でもなんでも理由を付けると動けるようになるんだよね

[iasna]

“オモコロに先にやられる前に”←切実なものを感じるｗｗｗ

[nonsect]

『オモコロに先にやられる前に、みたいな』…草。

[toya]

「安藤：僕のところには「これむかずに食ってみろ」っていう挑戦状みたいなのしか来ないな」

[watasuke221]

新人賞に応募した身だけど、DPZライターになってみたさが高まった。

[ericca_u]

“エンジニアでもなんでもないのに思いつきで「プログラム言語対抗綱引き」みたいな熱い企画を現実に開催できた”“最高のプログラム言語を綱引きで決めた”　これはたのしい……。

[ume-y]

「特殊な趣味で記事を書いてると、まわりから情報が来るようになるんですよ」