美容室の跡地にマジックで書かれた店名…ちょっとだけ謎のお店、古物商万徳屋さんとは

1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化や歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。猫とトムヤンクンも好きです。 前の記事：長崎のご当地ヒーロー「デジマード」に仕事的ヒーローの楽しさを聞いた ＞ 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 「美容室いちまる」を居抜いた古物のお店 市街地へと続く、長崎県佐世保市潮見町の国道35号線沿いにあらわる こちらがそのお店。外観は、ほとんど開放されつつも商品でぎっしりと埋まっている。 まわりにはかつて商店街の名残でシャッターが閉まった建物が多く見受けられるが、ここだけは圧倒的にぎやかさだ。 「美容室いちまる」と文字看板は残っているが、そのお役目は終えているみたい。 しっかりと美容室の屋号は残っている ここで書いておきたいのは、このお店は、この見た目でありながら最近オープンしたお店、ということだ。 こ

[ariyake]

ビデオのドリルで責めてが気になる

[DODOfeDOnoer]

ドリルで責めてｗｗｗｗくそっこんなのでｗｗｗ

[eeeeeeeeeeee]

事業ってのはこういうゆるさでもなんだかんだで成立するのだなあと。面白いね。

[tvxqqqq]

ありぞのさんって、東京では出会ったことない。九州を感じる苗字だな〜。AAAの連チャン笑った

[bolivia]

とても面白い。ブックマーク数がこんなに少ないのが不思議だ。

[BUNTEN]

(DPZ)「美容室の跡地にマジックで書かれた店名…ちょっとだけ謎のお店、古物商万徳屋さんとは」物がごちゃごちゃある雰囲気は好きだ。「そして段ボール。ジャンルを越えて、いま1つに。」この煽りいいなぁ。