鯉をありがとう ～佐久鯉の甘露煮をまるまる1本いただく

東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。（動画インタビュー） 前の記事：お祭りの絵巻と焼きそばと新年の踊り、川越へ ＞ 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 神様になったみたいな気持ち いただいたのはこちら。佐久鯉の甘露煮1本である。 ゴゴゴゴゴ 写真で伝わるかどうか不安なのだけど、箱のサイズは縦が35cmある。 でかいのはもちろん、魚がまるまる1匹ということに圧倒的な（もらった身でこんなことを言うのは大変大変恐縮なのだけど）献上感がある。 神様にでもなったみたいな気持ちがする。 神聖（たとえパックから出すときに尾が折れてしまったとしても） いや、もしかしたら神様よりも配慮してもらっているかもしれない。 神様に備えるのは生の魚とい

[amnospace]

味噌で煮た鯉こくが好きなのでまた食べたい

[sentoh]

佐久鯉は臭みもなく脂がのってて刺身や揚げ物にしてもめっちゃ美味いんだよなあ。

[pon-zoo]

たべたい！たべたいー！

[buu]

確かに佐久ICで降りて小海方面に向かうと鯉料理の看板がいっぱいあって、佐久といえば鯉のイメージ。

[hisawooo]

唐揚げが美味しいよ

[tsuchidatomoka]

お菓子はおいしそう

[tai4oyo]

（余談）本記事掲載以降に開催される「ヘボコン」会場での「賄賂」の横行を危惧するものである（DPZスタッフに贈与品が ... という意味ではない）。