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あの給食のプリンを再現(デジタルリマスター)
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なん... 1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「猫がコンクリにつけた足跡」プリンを作る > 個人サイト 妄想工作所 今日は網は要りません まず、家に「給食用の大きな天ぷらバット」というものがないので、浅草は合羽橋の道具街に買いに行く。プロ用から家庭用まで調理道具なら何でも揃うぞ。 デイリーポータルZの心のふるさと、合羽橋。 その前に天ぷらバットの大きさを決めねばならない。冷蔵庫にまるまる入らないとダメだ。 そう、今回のプリンは冷蔵庫で冷やして固めるタイプを採用した。焼きプリン・蒸しプリンは、そのバット以上のオーブンなり入れ物なりが必要で手間がかかる。 お店にはいろいろな深さ・大きさのバットが並んでいたが、できるだけ当時の感覚を
2023/01/25 リンク