鯖江のめがねにあこがれて、柄（え）が鯖でできた「鯖柄のめがね」を作った

「まあいっか」「わかっちゃいるけどやめられない」「他力本願」を心のクリーンナップに据える会社員。隙あらばアルコールを摂取するので基本電車か徒歩移動。 ＞ 個人サイト ふんがふんがブログ（仮） Twitter 柄を鯖にしたいきさつ 実はこのダジャレ、私が学生の時に思いついたのだが、当時は秀逸すぎて人に言ったらパクられるんじゃないかと不安になり、結局誰にも言わないまま時が過ぎた。 それから20年ほど心の中で温め続けてきたのだが、もうそろそろ殻を破ってネットの空にはばたいてもいいんじゃなかろうか。いや、鯖なのでネットの海を泳いでほしい。秘密兵器を秘密のまま終わらせるわけにはいかない。世間をあっと言わせてやるぞ！と鼻息が荒くなった次第である。 まぁこの時点ではまさか自分があっと言わされることになろうとは露ほどにも思っていなかったのだが。 作り方 紙粘土で形を作って絵の具で色を塗る 粘土をこねて絵の

[bolivia]

タイトルを見て乙幡さんかと思いましたが、最初の写真の段階で名前を見るまでもなく乙幡さんじゃないとわかりました。

[Hamukoro]

"実はこのダジャレ、私が学生の時に思いついたのだが、当時は秀逸すぎて人に言ったらパクられるんじゃないかと不安になり、結局誰にも言わないまま時が過ぎた。"

[chintaro3]

オチがいいｗ

[tai4oyo]

「鶴のつる」の抽象度が高い。しかし鶴といえば鶴だ（胡麻一粒と辣油を掬った杓文字にみえなくもないが）。「鯖柄」も、もっとデフォルメさせて、上半分を青く塗った白い紡錘形くらいでもよかったんぢゃないの?

[honeshabri]

メガネのテンプルに装着するというのが、鯖江市発祥のウェアラブル規格であるneoplugっぽい