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目の錯覚柄の床をあつめる
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲー... 1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:動物のガードフェンスをあつめる > 個人サイト ほりげー こういう床のことです。 床という平面なのに、妙に立体感がある。トリックアートというほどでもない、ささいな目の錯覚だ。詳しいことはよくわからないが、ざわざわする。僕はこのタイプの床を「錯覚の床」と呼び、遭遇するたびに写真を撮ることにした。撮り始めてからまだ2年足らずだが、ここで収集状況を報告する。 最もオーソドックスなタイプ。立体の面を三色で塗り分けている。どの面を影と見なすかで、見える出っ張りの方向が変わってくる。これが、僕が勝手に「錯覚の床」と呼ぶゆえんである。 トイレの個室で遭遇した錯覚の床。トイレで写真を撮るのはあまり褒められた行為ではないが、個室なので許してください。 別のトイレの個室で遭遇した錯覚の
2020/05/07 リンク