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漢字の一部分みたいなパーツの正体 だいぶわかってきたが、わからないこともある。「ㄎ」「ㄚ」といった... 漢字の一部分みたいなパーツの正体 だいぶわかってきたが、わからないこともある。「ㄎ」「ㄚ」といった独自の形式、あれはいったい何者なのだろうか。 調べると、ボポモフォ (bopomofo) という発音記号らしい。 のように、ボポモフォは発音を示す記号だ。台湾では小学校入学後、ボポモフォの学習から始めるそうだ。 Wikipediaでボポモフォに対応するアルファベットを調べ、先ほどのメモをアップデートした。元のメモはけっこう当たっていたようだ。子音と母音で色分けすると左右にきれいに分かれていることにも気が付いた。 ㄔ=ch 、 ㄥ = engのように、ボポモフォ1文字がアルファベット2文字以上の発音を表すこともある。なので、発音をアルファベットで入力するよりもボポモフォで入力したほうが効率が良い。 もともとボポモフォは中国の清の時代に発明されたものだが、現在ボポモフォが使われているのは台湾だけで