「シウマイ弁当」を手食、カレー、チャーハンにして食べる

1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事：「もやしのカレー風味炒め」を炒めつづけると「カレー」になる 「シウマイ弁当」に対するこだわりから解放される 崎陽軒の「シウマイ弁当」に関する説明は、もはや不要ですよね。神奈川県横浜駅の駅弁で、ごはんのもっちり感とシウマイをはじめとしたおかずの美味しさから、これを“ナンバーワン駅弁”と推す方も多い名駅弁。 「シウマイ弁当」（860円） また、ごはんとおかずのバランス感覚が絶妙で、ゆえに「どう食べすすめるか」に人それぞれのこだわりが生まれがちであり、そこを語る楽しさもまた、このお弁当の魅力になっています。 駅弁としての完成形 もちろん僕にも好みの食べかたはあって、まずはシウマイを半個と、俵形のごはんの半分、大好物の「筍煮」をひとかけ口に入れ

[mutinomuti]

カレーにしてるのになぜ手で食べない(´･_･`)

[an-hima]

崎陽軒にはすでにシウマイカレーがあってだな https://kiyoken.com/products/retort/curry.html

[nekotuna]

マグロの漬け焼をほぐすという発想はなかった！

[megusuri106]

この弁当食べたことないな

[myjiku]

料理の食べ方は、箸で食べにくいときはスプーンでよりもスプーンで食べにくいときは箸でのスプーン原則にした方が人の利便に適うんじゃないかと思ってる。チャーハン作りは油→卵→ごはんの順番がいい。

[tybalt]

写真を主観視点に固定しているのが上手いと思った

[midnight-railgun]

Mr.炒飯

[kei_mi]

“たとえば鶏ガラだしなど中華的な味を一切加えていないので、こんなにも見た目がチャーハンなのに、味は完全にシウマイ弁当！ ”　面白い