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2010-09-27
「カメラ」というと、当然ある瞬間の、視覚的な情報を捉えるものですが、ここに音という要素を含めると... 「カメラ」というと、当然ある瞬間の、視覚的な情報を捉えるものですが、ここに音という要素を含めると遊べるのかどうか・・・。 録画じゃなくて、あくまで写真で。 先日、最相葉月さんの絶対音感という文庫本を見つけたのですが、90年代にベストセラーになっていました。必ずしも楽器やる人だけが音感に関心があるわけじゃないんですよね。実は日常に溢れている音というのをもっと感じる、意識するのって、今でもありかも。 特に今回はCPUを音声処理で使用するので、画像処理は可能な限りGPUに任せたい。となると画像(映像のフレーム)をTextureとして次から次に、例えば20fps(毎秒20枚)といったスピードで処理しなくてはいけない。当然これはOpenGLの鉄則、Textureは起動時にロード、に違反し、ロードに時間がかかって使い物にならない。 OpenGL ES 2.0では、こういった場合にRender to T