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COOLPIX P5100【第3回】一眼レフライクな「仕上がり設定」
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COOLPIX P5100【第3回】一眼レフライクな「仕上がり設定」
3週間目に突入したCOOLPIX P5100との生活。最初にはしゃいでいた分、冷静になるにつれて「もう少しこう... 3週間目に突入したCOOLPIX P5100との生活。最初にはしゃいでいた分、冷静になるにつれて「もう少しこうなっていたら」との思いも増えてきた。その1つとして、今回は「仕上がり設定」による色調設定をとり上げてみたい。 というのも、デフォルトの絵が自分的には少し派手に感じはじめたからだ。いや、ほとんどの場合はデフォルトのままで問題ないと思うが、「あと少し軟調でもいいかな」と感じるシーンが出てきた。個人的に好きなのは、COOLPIXでいえば、COOLPIX S10やCOOLPIX S500のような、陰影が浅いながらも立体感のある絵。これらに比べるとP5100は、条件によっては幾分パリッとした印象を受ける。 そこで試したが「仕上がり設定」だ。近年のニコン製デジタル一眼レフカメラのユーザーなら、この機能はすでにおなじみだろう。「鮮やかに」や「人物きれい」などのアレだ。これを使いこなせば、自分好み