エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オリンパスE-3【第3回】ダイナミックレンジや高感度ノイズなどを検証
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オリンパスE-3【第3回】ダイナミックレンジや高感度ノイズなどを検証
E-3を使いはじめてから漠然と感じていたのは、ハイライトが粘るようになったこと。E-410にしてもE-510に... E-3を使いはじめてから漠然と感じていたのは、ハイライトが粘るようになったこと。E-410にしてもE-510にしても、ほかのメーカーの機種に比べて白トビが早めで、やはり撮像素子サイズが小さいのはつらいんだなぁと、なかばあきらめていたのだが、E-410やE-510なら白トビしてもおかしくない条件で撮ってもE-3はハイライトのトーンが残ってくれる。そんな感じがしていたのである。 まあ、“感じ”レベルの話をしてもしかたがないから、自前のE-410と撮り比べてみた。部分的に白トビが起きるような条件で試してみると、E-3のほうが明らかに白トビが少ない。露出を変えたカットを見た感じでは、E-410よりもだいたい1/2段くらいハイライトが伸びる。ようはダイナミックレンジが広いのである(反面、E-410のほうがメリハリがあって見映え的にはよかったりする)。 もしかしたら、発売があとになっている分と「プロ機