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実験開始! : でくのぼうぷれす ☆ ネットワークするでくのぼう!
実験用の部材を買い込んできました。 フィッティング。 やっぱりこっちか? ホットボンドで、ナットを接... 実験用の部材を買い込んできました。 フィッティング。 やっぱりこっちか? ホットボンドで、ナットを接着します。 こんな感じか? グラウンドアンカーの重量は1.2kg、ユニットのM0は1.2gほどなので、重量的には理想的なはず。 ユニットの有効振動系の直径が63mmほど、アンカーの断面が12mm、なのでパイプの内径は75mmでいけるはずです。 振動系の面積と、パイプの実効面積が等しいのが理想的、だったはず^^;w 仮組と、視聴。 なんだこれ??w PC用のスピーカーなのに、ベースが生々しく鳴ってる!! まだまだ、管独特の、引きずるような付帯音は付いていますが、その辺をどうやって調整していくかの、実験ですかね?? 吸音材は、まだ入っていません。 管の出口を、低反発スポンジで軽く塞いだ状態で、視聴してみました。 それでも、予想以上の生々しさに、ちょっとびっくり!w これで、いろいろ実験して、見え
2015/10/24 リンク