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カメラの歴史は小型化の歴史 - Camalpaca
オリンパスのフォーサーズ思想(デジタルに最適なのはより小さいサイズのセンサー)は、写真の歴史を考... オリンパスのフォーサーズ思想(デジタルに最適なのはより小さいサイズのセンサー)は、写真の歴史を考えれば正統な考え方だったが、どういうわけかカメオタには受け入れられず、豆センサーと呼ばれ蔑まれている。 不思議だ。カメラが好きならMFTを選ぶしかないはずなのに。 彼らはカメラ=35mmだと思っている。 しかし、悲しいかな。それは違う。 写真の歴史的な事実は、写真の撮像部は一貫して小さくなってきた、という事実だ。 そもそも、35mmは現在、フルサイズとか呼ばれて「最高」であるかのように喧伝されている。 しかし、実際のところ、35mmは当時基準で「軽量コンパクト」であるために人気を博したのだ。 35mm発祥の地ドイツではフルフレームではなく、kleinbildというが、フルサイズどころか「小さな画像」という意味なのだ。 ライツ社が35mmを採用するまえ、カメラで一般的だったのは現在中判と呼ばれてい