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"アメリカでいちばん危険な男"ダニエル・エルズバーグとペンタゴン文書 | Democracy Now Japan
YouTubeでも見られます ベトナム反戦運動のハイライトとなった歴史的事件を二つ特集しました。ペンタゴ... YouTubeでも見られます ベトナム反戦運動のハイライトとなった歴史的事件を二つ特集しました。ペンタゴン・ペーパーズの暴露については、すでに一度紹介しましたが、今回はその中心人物ダニエル・エルズバーグを取り上げます。ランド研究所のエリート調査員が、政府に背き終身刑を覚悟で内部告発をした動機はなんだったのでしょうか? エルズバーグはスパイ罪などで起訴されました。後にペンタゴン・ペーパーズとして知られるようになる軍の最高機密報告書を内部告発したからです。当時のマクナマラ国防長官の命令で作成されたこの報告書は、1945年以降アメリカの歴代政府がどのようにインドシナに介入し、国民を欺いて勝算のない戦争にひきずり込んでいったかが記されています。 エルズバーグの勇気ある行動によって政府への信頼が一気にゆらぎ、ベトナム戦争の早期終結につながりました。当時のニクソン政権が「アメリカで最も危険な男」と呼ん
2010/02/19 リンク