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夢をかなえる「見える」のイノベーション | ウェブ電通報
日本発のイノベーティブな事業を展開するベンチャー企業を訪ね、事業にかける思いや、未来の社会につい... 日本発のイノベーティブな事業を展開するベンチャー企業を訪ね、事業にかける思いや、未来の社会について考える連続インタビュー企画。初回は、視力矯正用のコンタクトレンズ「オルソケラトロジーレンズ」をはじめ、眼科医療機器分野で異彩を放つユニバーサルビューのお二人に、電通の京井良彦が話を聞きました。 「目が悪い」だけで夢を諦める子どもの力になりたい 京井:ユニバーサルビューは今年で16年目ですね。スタートアップというイメージで紹介すると失礼かもしれませんが、事業立ち上げの経緯を教えてください。 見川: 2001年、私がひとりで立ち上げたのが発端です。それ以前、私は地元の山口県の眼科医院で、臨床技術者として働いていました。 通常、視力矯正には眼鏡、コンタクトレンズ、レーシック手術の三つの方法があります。でも、レーシック手術は18歳以上でないと受けられないので、パイロットなど一定の裸眼視力が必要な職業に
2016/07/04 リンク