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1032. グラントリノ - 無人島シネマ
引用元:amazon.co.jp 2008年のアメリカ映画 とんでもないキャリアを誇るイーストウッド 特に後期(65歳... 引用元:amazon.co.jp 2008年のアメリカ映画 とんでもないキャリアを誇るイーストウッド 特に後期(65歳以降)の充実ぶりが凄まじい中でもひと際輝く本作では、監督、プロデュース、そして主演を務めている 彼が78歳の時の作品で、いわゆるイーストウッドが「老害」をまき散らしながらも最後はカッコ良くキメてくれるシリーズ(?)の極めつけ的な作品 フォードの工場に50年間勤めたコワルスキー(クリント・イーストウッド) 妻にも先立たれ、子供たちもとっくに家庭を持ち、デトロイト郊外でひとりで暮らしている 頑固で口の悪いコワルスキーは息子たちからも疎まれ、近所の床屋など歳の近い男たちと会話する程度 ひとりでビールを飲み、自宅前の芝を刈り、ビーフジャーキーを口にし、愛車グラントリノをメンテナンスするのが日課だった 最近は(ビッグスリーが日本車に押されていることもあって)町にはアジア系住民が増えて