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時代劇などで囲碁のシーンがありますが当時の囲碁のルールはほぼ現代と... - Yahoo!知恵袋
時代劇というと大抵は戦国か江戸時代ですね。江戸時代の碁は現代とほぼ同じです。戦国以前となると棋譜... 時代劇というと大抵は戦国か江戸時代ですね。江戸時代の碁は現代とほぼ同じです。戦国以前となると棋譜がほとんど残っていないのですが、ある時期まで黒も白もタスキ星に最初から布石して黒5から本格的戦闘が開始されました。それじゃあ隅の形がワンパタでつまらないと誰かが考え、以後自由布石に改められました。また更にそれ以前は、「切り賃」というものが存在しました。例えば終局に際し、黒の石が全部つながっており、白の石が2か所に分かれている場合は、白が二目のコミを払いました。もし黒が2か所で白が6か所だと、2×(6-2)=8目もコミ出ししなければならないので楽じゃあありません。どうしてこのようなルールが存在したのかよくわかりませんが、昔は地を全部石で埋めて石数を数えるが、一団の石を生きるには最低2眼が必要で、眼まで埋めることはできない、ということらしいです。つい最近まで地方的にはこのルールが残っており、私の町の
2018/09/29 リンク