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日本の国債1000兆円。日銀の国債買い入れ300兆円。日本政府はお父さんの財布。 - 日本銀行はお母さんの財布だとしたら、日銀の3... - Yahoo!知恵袋
その理屈が通用するとすれば、 国債だけじゃなくて、政府が日銀にあずけている 政府預金もちゃらになる... その理屈が通用するとすれば、 国債だけじゃなくて、政府が日銀にあずけている 政府預金もちゃらになる。 それどころか、 日銀の負債であるベースマネーも 政府の債務になる。。。 実は、この認識はそれで正しいんだけれど、 となると、今度は 「国債がちゃらになる」だのなんだのじゃなくて そもそも「財政問題」そのものが 最初っから存在しなかったことになってしまう。つまり、 そもそも財政破たん問題というのは何か、と 考えてみると、 政府は、国民から税を徴収する。 そして徴収した税は、 政府預金として、政府の資産になる。 政府が支出するときには この政府の資産である政府預金を取り崩して それで、民間のサービスや資産と取り換えることになる。 だから、税収が支出より少ないと、 政府預金が枯渇して、支払いができないことになってしまう。 だから年間の税収が支出より少ないときには 国債を発行して、民間から資金を集
2016/02/18 リンク