エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
将棋の3七銀戦法(矢倉戦法)について詳しく教えて下さいm(__)m羽生名人が得意としている3七銀戦法がいろんな本やネットで見ましたが... - Yahoo!知恵袋
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
将棋の3七銀戦法(矢倉戦法)について詳しく教えて下さいm(__)m羽生名人が得意としている3七銀戦法がいろんな本やネットで見ましたが... - Yahoo!知恵袋
矢倉3七銀戦法は私も愛用しています。これは矢倉24手組の次の1手つまり25手目に3七銀とあがる事... 矢倉3七銀戦法は私も愛用しています。これは矢倉24手組の次の1手つまり25手目に3七銀とあがる事です。 手順を示しますと▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩△6二銀▲5六歩△5四歩▲4八銀△4二銀▲5八金右 △3二金▲7八金△4一玉▲6九玉△7四歩▲6七金右△5二金▲7七銀△3三銀▲7九角△3一角▲3六歩△4四歩 (ここまでが矢倉24手組)▲3七銀!25手目のこれが3七銀戦法の骨子です。この▲3七銀と上がった狙いは次に3五歩と 1歩交換しながら角を移動させて玉を囲おうという狙いです。そこで最新形は▲3七銀の後に△6四角とあがります。 おそらく質問者の方も羽生先生の棋譜を見ていたら後手はたいがい△6四角と上がっておられるとおわかりだと思います。 後手のこの△6四角の狙いは先手が3五歩から歩交換しようとしたら▲3五歩△同歩▲同角△3六歩と銀得しようという狙い です。つまり後手の△6四角は先