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ヨナ抜き音階(ペンタトニック)スケールを使って作曲した、一番古い作曲家は誰でしょうか? - ペンタトニックって紀元前からあるからって... - Yahoo!知恵袋
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やはり結果論でもよければ、明治以前からありますよね。 例えば、北海道民謡の「ソーラン節」がヨナ抜き... やはり結果論でもよければ、明治以前からありますよね。 例えば、北海道民謡の「ソーラン節」がヨナ抜き長音階に該当し、 日本古謡&箏曲の「さくらさくら」がヨナ抜き短音階に該当します。 でも残念ながら、いずれも作曲者は「不詳」です。 明治に入ると、保育唱歌(保育並ニ遊戯唱歌)というのが宮内省で作られました。 雅楽の呂旋法はヨナ抜き長音階と似ています。 ↓このサイトは以前「君が代」を調べているうちに見つけたのですが、 http://www.geocities.jp/saitohmoto/hobby/music/music.html#hoikushoka 『保育並ニ遊戯唱歌』の「第五十一」の「百鳥」(ももとり)というのが、 明治10年12月に上申となっており、このサイトで発表年代が確認可能で呂旋法によって作られた作品の中では一番古そうです。 添付画像(墨譜という雅楽の譜面から五線譜に訳されたもの)↓