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心に残るラグビーのワンシーンを教えて下さい。私は世界ならウィルキンソンのさよならDG、日本なら元木が明治主将時の準決勝、天野の逆転トラ... - Yahoo!知恵袋
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1984年大学選手権決勝の慶應対同志社。 当時選手権2連覇中・大学無敵の同志社の攻めを伝統の低いタ... 1984年大学選手権決勝の慶應対同志社。 当時選手権2連覇中・大学無敵の同志社の攻めを伝統の低いタックルで必死に守るタイガージャージ軍団。 同志社はロックにはあの大八木淳史、スタンドオフには平尾誠二、フルバックの控えには日本代表の東田哲也と豪華メンバー、誰もが順当に同志社大の3連覇と思いきや、試合は意外と僅差の接戦となる。 後半、疲れの見えはじめた同志社に慶應は怒涛の攻撃。 そしてついに終了間際、スクラムから生田→スタンドオフ浅田→林千春をとばしてキャプテン松永→ライン参加のフルバック村井とつなぎトライ! 慶應同点!同点トライーー!!! と思いきや、斉藤主審はスローフォワードの判定。 (VTRで何度見ても、今でもあれはスローフォワードではないと確信している。) その後も慶應大学の怒涛の攻撃は続き、主審もなぜかロスタイムをやたら長く取ったがそのまま試合終了。 慶應ファンから見たらなんとも後味