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プラトンの(国家)のギュゲスの指輪の話は突き詰めると、(人間はその弱さ故に、悪事をなさないだけで、もし誰も抑えることができない... - Yahoo!知恵袋
ソクラテスの言葉として、プラトンが述べているのは、 「不正なことをすると、たとえおとがめをうけなく... ソクラテスの言葉として、プラトンが述べているのは、 「不正なことをすると、たとえおとがめをうけなくても、 性格が歪んでしまい、けっきょくは損をすることになる」という答えです。 これはつまり、ある人にとって大切な事は、徳をもつことであり、徳を損なうようなことは、いかにそれが利益をもたらすように見えても、結局は、その人にとって、本当の利益にはならないのだという事です。 ソクラテスは、国家と魂についてこのように語っています。 つまり、 国家と個人を「理性(支配階級)」「気概(防衛階級)」「欲求(商業階級)」 の三部分に分けて、それらが調和した状態を「正義」と呼び このような調和がない腐った状態は、国家であれ個人であれ、 生きるにあたいしないと。(第3巻、第4巻) これは要するに、それぞれがその階級にふさわしい徳をもっていることによって成し遂げられる「正義」の達成です。支配階級では思慮、叡智の徳、
2015/01/16 リンク