自治会とか町内会とかは、老害による負の遺産ということで間違いないですか？ - 色々な意味で老害がやらかした負の遺産と言えます。そもそもです... - Yahoo!知恵袋

色々な意味で老害がやらかした負の遺産と言えます。 そもそもですがなぜ現在の老人らが自治会町内会が大切と考えるか思考の原点ですが昔は自治会長などは行政組織みたく一種の名誉職と見られていました。つまり自治会長には権限があるかのような理解だったのです。 しかしながら現実を鑑みますと役所がすべき公的業務を民間にやらせる訳ですからコンプライアンスが緩かった昭和ならまだしも個人情報や人権などが重要視されている令和で公が民にやらせる構図は無理があるのです。 ところが多くの高齢者は脳内の記憶更新ができていません。従って昭和のままの思考ですので自治会町内会は大切との思想を貫きますのでジェネレーションギャップ甚だしいのです。 その陰で行政はしめしめって感じなのです。なぜなら老害に牛耳させておけば自分らの業務を使命感と僅かながらの補助金でオートマチックに動いてくれる歯車ですからしてやったりなんです。そういう使命

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これ実は自治会長も言っていることなんですよ。 これ幸いにやらなくなって良かったと。