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EKSのIngressにてターゲットタイプがipとinstanceの場合におけるALBメトリクス挙動の差異を調べてみた | DevelopersIO
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EKSのIngressにてターゲットタイプがipとinstanceの場合におけるALBメトリクス挙動の差異を調べてみた | DevelopersIO
こんにちはカスタマーソリューション部のこーへいです! 前回の記事にてEKSのIngressにてALBのターゲッ... こんにちはカスタマーソリューション部のこーへいです! 前回の記事にてEKSのIngressにてALBのターゲットタイプにipとinstanceがあり、ヘルスチェックの違いを検証してみました。 今回はALBのメトリクスの違いを調べてみます! 結論 メトリクスの観点においてもIngressのターゲットはipで指定すべき Ingressのターゲットをipにした場合、podの数に沿って「HealthyHostCount」「UnHealthyHostCount」が安定な動きで推移するため、アラームの設定が可能 一方でIngressのターゲットをinstanceにした場合、一部のpodがUnhealthy状態になった際のALBのメトリクス「HealthyHostCount」「UnHealthyHostCount」が共に不安定な動きで推移するため、アラームの設定が実質不可能 前提 EKS Cluster