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個人の知に限界があることは、けっして不幸ではない――書評『知ってるつもり 無知の科学』 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
ハーバード・ビジネス・レビュー編集部がおすすめの経営書を紹介する連載。第78回は認知科学者のスティ... ハーバード・ビジネス・レビュー編集部がおすすめの経営書を紹介する連載。第78回は認知科学者のスティーブン・スローマンとフィリップ・ファーンバック著『知ってるつもり 無知の科学』を紹介する。 知らないことを知らない、人間の残念さ 「なぜ人間は、ほれぼれするような知性と、がっかりするような無知をあわせ持っているのか。たいていの人間は限られた理解しか持ち合わせていないのに、これほど多くを成し遂げてこられたのはなぜなのか」 本書『知ってるつもり 無知の科学』は認知科学者の二人が、人間の知性の働きの研究結果から、上記の疑問に答えていく1冊である。 人間は自分が思っているより無知である。本書では、実際には物事のほんの一端しかわかっていないのに、全体を理解しているという錯覚を人間が抱いていることが、あらゆる事例によって示されている。 改めて突きつけられなくても、私たちが人間の知には限界があることを痛感す
2021/10/23 リンク