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日系部品産業が直面する震災後の現実高品質だけでは食い止められない世界の自動車メーカーの「日本離れ」
米ダラスオートショー(2011年4月7日プレスデー)の会場。トヨタのブース中央には、「プリウスV」(日本... 米ダラスオートショー(2011年4月7日プレスデー)の会場。トヨタのブース中央には、「プリウスV」(日本のプリウスアルファ)」。その周りには、「プリウス」、「プラグインプリウス」が並ぶ。大型車販売が多いテキサス州で、トヨタはハイブリッド車の普及を狙う。 「いや、これはけっしてアースクエイク(地震)の影響ではない。ガソリン価格が上がっているからだ。ただし、アースクエイクによる様々な影響で、プリウスを含めて、トヨタ各車(の製造と入荷)が今後どうなるか、我々には全く予想がつかない。言えることは、アメリカではいま、ユーザーは燃費の良いクルマを買いたがっているということだ」と、続けた。 その言葉を受けて筆者は、アメリカのガソリン需給の実情を肌で感じたくなった。そこで、ヒューストンに向かった。現在、アメリカの原油供給の内訳は、国外(カナダ、中東、中米、南米)から約60%輸入、残りの約40%は自国産で産
2011/04/12 リンク