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商工中金社長に聞く地銀との連携路線、不祥事を乗り越え選ばれる勝算は
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選別される銀行 収益低下で崖っぷちに立たされた地域銀行が起死回生のビジネスモデルを模索している。存... 選別される銀行 収益低下で崖っぷちに立たされた地域銀行が起死回生のビジネスモデルを模索している。存在意義が問われる地銀は、自己変革が可能なのか。それとも、衰退への道をひた走るのか。突然の新型コロナウイルス・ショックで苦境に陥った地域のピンチにも対応しなくてはならない。力量が試される地銀の今を追った。 バックナンバー一覧 危機対応融資を巡る不祥事からの再生に向け、ビジネスモデルの変革に取り組む政府系金融機関の商工組合中央金庫(商工中金)。目指すのは企業再生と地銀との連携だ。特集『選別される銀行』(全15回)の#14では、関根正裕社長にその成否を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部副編集長 布施太郎) ボリューム拡大競争はやらない 地域金融機関と協調する ──2017年に危機対応業務に関する不正融資が発覚し、行政処分も受けました。改革はどこまで進んでいますか。 ガバナンスは社外取締役が過半とい