![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ecf3e022f70a06f01ff76bcfb042e1c4bbf909aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdol.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2F9%2F-%2Fimg_39e59e14da45e0b07532c119f343048a664159.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
iPhone効果は不発!ドコモ苦境を示す“現状維持”
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
iPhone効果は不発!ドコモ苦境を示す“現状維持”
iPhone導入後、初の決算発表を迎えたNTTドコモ。業績への影響が注目されたが、結局、「営業利益8400... iPhone導入後、初の決算発表を迎えたNTTドコモ。業績への影響が注目されたが、結局、「営業利益8400億円の目標は据え置き」で現状維持となった。年間の純増数の目標についても、今期185万件と、こちらも据え置いた。上半期の純増数が23.6万件だったことを考えると、この半年で得た件数以上を毎月、重ねないと達成できない計算だ。 ドコモがiPhone導入で期待した効果は、大きく二つある。 まず、顧客流出を防ぐことだ。ドコモは、電話番号持ち運び制度(MNP)の利用者が毎月10万件を超えていた。他社によるiPhoneの安売りも一因だったため、“止血効果”を狙った。 次に、従来型携帯電話からスマートフォンへと機種変更を促すことである。次世代高速通信LTEサービスの利用につなげることでより高額なデータ通信料金に収入モデルをシフトさせ、1契約当たりの月間平均データ通信料収入を反転させるのが今期の目標だ。