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過去の「逆ザヤ」認識で負債増大保険版IFRSに怯える生保
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inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「新しい会計基準を導入すると、金利の低下などによっても純資産が減少することになる。場合によっては会計上、債務超過に陥る会社が出てくるかもしれない」(大手生命保険幹部) 保険版の国際会計基準(IFRS)の全貌が明らかになるにつれて、財務体質が弱い保険会社にとっては非常な脅威となる可能性が明らかになってきた。 7月30日に国際会計基準審議会(IASB)は保険契約に関する新たな会計基準の公開草案を発表。これまでの議論に沿ったかたちで、徹底した「時価主義」を導入することが提案された。 従来、時価評価するのは資産として保有している株式くらいだったが、公開草案では国債などの債券、企業への貸し付けも時価で評価。さらには将来払う予定