野茂の挑戦から16年。ＭＬＢは日本人選手にとって”近い世界”になったか

1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 ＳＰＯＲＴＳ セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説！スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 現在のＭＬＢ最大の注目点は、イチローの10年連続200本安打達成なるか、である。 連続最多記録は9年で、イチローが昨年達成して単独トップに立った。また、200安打達成最多回数は10回。60年代から80年代にかけて絶大な人気を誇ったピート・ローズがこの記録を持っている

[dance777]

キャリアの最初からMLBだったら、日本で高年俸もらっている選手の多くは競争を勝ち上がれず、億を超える年棒をもらえないと思う。環境の違いというが、それはヒスパニック系の選手も同じだし、みっともない言い訳

[toronei]

確かに新庄の名前が一切無いのは、ワザととしか思えないなあ。

[mahal]

個人的にはアレ様みたいな成功例が一番痛快だったりするのだが…って、この記者今年のアレ様の活躍完全ガン無視って貴様どういうことだコラ。

[Outfielder]

野球そのものの実力より、環境・生活に馴染めるかの方が大切。現役メジャーでも日本で通用しなかった選手も多い。だれそれが通用した・しなかったでリーグのレベルを測るのはナンセンス。プレー自体を見よ。

[eastof]

野茂とイチローが図抜けて凄いという点は同意/成績の抽出に意図的なものを感じるが、日本時代に比べて成績を極端に落とす選手が多いのも事実。もちろん、（レベル差以上に）環境の違いが最大の要因ではあるだろうが

[donguri229]

hoge

[satoimo54]

「野茂」の文字だけで反応してしまう。