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新型コロナウイルスが猛威を振るう影で、 米国では第1四半期の決算発表シーズンが佳境を迎える 米国では... 新型コロナウイルスが猛威を振るう影で、 米国では第1四半期の決算発表シーズンが佳境を迎える 米国では、2020年第1四半期の決算発表シーズンが佳境を迎えています。 これまでに、S&P500指数に採用されている企業の55%が決算発表を終えています。その中で、1株当たり利益(EPS)が事前予想を上回った企業は65%、売上高が事前予想を上回った企業は63%でした。 もっとも、今回の決算発表シーズンに入る前に、多くの企業が利益警告(=Profit Warning、業績の下方修正)をするとともに通年の業績ガイダンスを引っ込めてしまったことで、コンセンサス予想はスルスル下がっていました。つまり「ハードルが低くなっていた」というわけです。 実際、今年のS&P500のコンセンサスEPS予想は、下のチャートに見られるように急激に下がっており、その関係から、S&P500の現在の株価収益率は、向こう12カ月のE
2020/05/05 リンク