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インターネット通信とジェンダー - ジェンダーとメディア・ブログ
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インターネットは誰でも参加できるから民主的で性差別の改善にプラスに働くか。といった短絡的な主張は... インターネットは誰でも参加できるから民主的で性差別の改善にプラスに働くか。といった短絡的な主張はいまや誰も信じないだろうが、しかしかといってインターネット時代のコミュニケーションとジェンダー(性別)がどう関わるかという点についての議論もあまり盛んとは言えないように思う。 スーザン・C・ヘリングの「インターネット通信ー性差/性差別の構造と民主化の可能性」(れいのるず秋葉かつえ・永原浩行編『ジェンダーの言語学』(明石書店)が参考になる議論をしていたのを目にした。原題は、Gender and Democracy in Computer-Mediated Communication, R.King, ed., 1996, Computerization and Controversy: Value Conflicts and Social Choices, Academic Pressである。論文