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機甲界ガリアン 感想 島国大和のド畜生
■お話 クレセント銀河の惑星アーストに突如現れた、征服王マーダル。 マーダルは実ははるかに科学の進ん... ■お話 クレセント銀河の惑星アーストに突如現れた、征服王マーダル。 マーダルは実ははるかに科学の進んだ星ランプレートの出身者であった。その化学力とアーストの第一次文明人が残したロボット兵器を用いて、惑星アーストを征服しようとする。 マーダルに王朝を滅ぼされたボーダー王国の忘れ形見、ジョルディ王子は本編の主人公としてマーダルと敵対し、アーストに平和を取り戻さんと、発掘されたロボット(パンツァーブレード)ガリアンに乗って戦う。 ■感想 最初に断っておくと、ガリアンは大好きなのだが。非常にアラが目立つ作品だと思う。 世界観を強く反映した印象的なOPとEDに挟まれた本編は、ジュブナイルとして、ファンタジーSFとして、わりと濃い口で、全体の世界観としてはしっかりとスジが通っているし、口当たりもいい。 だが、どうにも煮え切らず、プラモデルの売り上げ不振にて、本来一年放映予定のものが半年で終了したという
2017/09/29 リンク