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「後悔はない」と妻は言う。彼女と過ごせるなら僕にやれないことはない Doctors Me(ドクターズミー)
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「後悔はない」と妻は言う。彼女と過ごせるなら僕にやれないことはない Doctors Me(ドクターズミー)
2005年、小椋聡さんは通勤途中にJR福知山線脱線事故に遭遇しました。ご本人も怪我を負いつつ、遺族との... 2005年、小椋聡さんは通勤途中にJR福知山線脱線事故に遭遇しました。ご本人も怪我を負いつつ、遺族との活動や事故調査に取り組む中で、妻の朋子さんが心的ストレスから双極性障害を発症しました。 聡さんは朋子さんの体調を考えて脱サラ。現在は本業のデザイナーのかたわら、兵庫県多可町で古民家空間 kotonohaを夫婦で運営しています。 朋子さんと聡さん、それぞれに発症の原因となった脱線事故のこと、そして障害との向き合い方についてお話を伺いました。 元に戻って、とは思わない。妻は病気でも「愛される存在」のまま 聡さん:(妻の)朋子の病名や病状説明は医師から聞きました。 ただ、うつのときは「必ず治る」という説明だったけど、それが途中から双極性障害という病名に変わって「一生付き合わないといけない」ということに変わったくらいで、病名にはあまり関心を持ちませんでした。 個人差がある病気ですし、どういう病気で