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“ワイロ”疑惑に地検特捜部も関心 甘利事務所が嵌ったフィリピンパブの酒池肉林 | AERA dot. (アエラドット)
1月21日、会見で記者の質問を聞く甘利明経済再生相 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 神... 1月21日、会見で記者の質問を聞く甘利明経済再生相 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 神奈川県の湘南地区。とあるフィリピンパブのネオンサインが明滅する。週2、3回来店することもあったという常連客の「ケンちゃん」は気前がよく、店の女性たちから人気がある。 「ケンちゃんのテーブルではメニューのオーダーは何頼んでもいいし、ドリンク飲んでもいいし、評判がよかった。よく一緒だったお客さんは社長さんと、背の高いおじさん。何回も延長して、何時間もいて、お金もばんばん使っていた」 接客についた女性が「ケンちゃん」と呼ぶのは、金銭授受や飲食接待疑惑の渦中にある甘利明・経済再生担当相の公設第一秘書のことである。地元の神奈川県大和市にある大和事務所の所長も務める。彼は業者からキャバクラやフィリピンパブで接待を受けていた。 「きちんと調査してから説明します。逃げるつもりはありません」 いま、甘利氏は苦し
2016/01/28 リンク