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日本語ワープロの“原型”は大正時代にできていた!? | AERA dot. (アエラドット)
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和文タイプライターは明治時代から開発が始まっていたこの記事の写真をすべて見る 今日、文書作成には「... 和文タイプライターは明治時代から開発が始まっていたこの記事の写真をすべて見る 今日、文書作成には「Microsoft word(マイクロソフトワード)」などのソフトウエアを使うのが一般だが、それ以前はワープロ専用機の時代があった。さらに遡ってみると…? 欧米では、19世紀の終わり頃から早くもタイプライターが普及して、文書を手書きするようなことは少なかったという。だがそれは、26文字というアルファベットだから成り立つ、欧文だからこそできたことである。 それに対して、よく使われる漢字だけに限っても3000文字ほどに及ぶといわれる和文の場合は、事情が全く異なる。和文タイプライターを作るのは至難の業で、日本人はワープロが登場する1980年代まで、手書きが一般的だった。 ところが和文タイプライターは、実はかなり早くからあった。明治期には、舶来のタイプライターを参考に和文タイプライターの開発がすでに試