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「ロシア軍は大型・長射程のミサイル攻撃で、ウクライナを屈服させる作戦」と軍事ジャーナリスト | AERA dot. (アエラドット)
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「ロシア軍は大型・長射程のミサイル攻撃で、ウクライナを屈服させる作戦」と軍事ジャーナリスト | AERA dot. (アエラドット)
ウクライナに侵攻したロシア軍は再編成して東部に兵力を集め、親ロシア派支配地域があるドネツク・ルハ... ウクライナに侵攻したロシア軍は再編成して東部に兵力を集め、親ロシア派支配地域があるドネツク・ルハンスク両州などで進軍する。今後の戦いはどうなるのか。ロシアの狙いは何なのか。軍事ジャーナリスト 田岡俊次さんが解説する。AERA 2022年5月2-9日合併号の記事を紹介する。 【写真】プーチン氏の顔写真とともに「間抜けなプーチン」の文字が書かれた火炎瓶 ウクライナ・ドネツク州の親ロシア派支配地域で破壊された住居(写真:gettyimages)この記事の写真をすべて見る * * * ロシア軍の侵攻開始以来2カ月、ウクライナ軍の善戦健闘は続いている。4月13日、ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」(1万1300トン)にウクライナ製地対艦ミサイル「ネプチューン」2発が命中、撃沈した事件はこの戦争が弱小国の「抵抗」の域を脱し、近代的工業国家同士の戦いであることを示した。 ウクライナはソ連時代からミサイ