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一気に評価を上げた吉田麻也、壁に当たった岡崎慎司【プレミア日本人総括】 | AERA dot. (アエラドット)
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一気に評価を上げた吉田麻也、壁に当たった岡崎慎司【プレミア日本人総括】 | AERA dot. (アエラドット)
来シーズンの奮起に期待したい岡崎慎司(写真:Getty Images)この記事の写真をすべて見る 今シーズンも... 来シーズンの奮起に期待したい岡崎慎司(写真:Getty Images)この記事の写真をすべて見る 今シーズンもプレミアリーグで戦う2人の日本代表プレーヤーを追いかけた。ひとりは、サウサンプトンのDF吉田麻也。もうひとりは、レスターのFW岡崎慎司である。 プレミア在籍5季目となった吉田の出場記録は、リーグ戦の先発数は23試合。カップ戦を含めた今季通算では37試合で先発出場した。一方、在籍2季目の岡崎慎司は、リーグ戦の先発数が21試合(途中出場が9試合)。今季通算では29試合で先発した(途中出場が11試合)。 充実度が高かったのは吉田だ。昨季まで控え扱いに甘んじていたが、シーズン後半戦からレギュラーに昇格し、今季を飛躍の1年にした。もっとも、その背景にはポルトガル代表DFのジョゼ・フォンテ(現ウェストハム)が冬の市場で移籍したことがあるが、吉田の成長がなければ、レギュラーCBに昇格することはな